ちょっと残念な感じがしてしまった劇場版の火花

11月の終わり頃から、又吉直樹さんが原作を書いた「火花」の劇場版が公開されています。
先にNetflixで長編実写化されてはいるのですが、それとはまた別の映画になっています。
映画の公開前にそれほど大きな番宣をやったり、話題になった感じはありませんでしたが、ちょっと気になったので先週映画館に足を運びました。
しかし、正直なところ、映画を見た感想は「微妙だな」と思ってしまいました。
実は私は原作を読んでいないので、どこまで原作の世界を忠実に再現できているのかはわかりません。
なので、純粋に映画館で見る映画のエンターテインメント性だけで判断しているのですが、「火花」は友だちに勧めるような映画ではないかなと思いました。
というのも、カットとカットのストーリーのつながりが弱い感じがしたし、伏線の回収ができていない感じがしてしまいました。
クライマックスに向けて加速するカタルシスのようなものもちょっともの足りない感じがしたし、全体的にテンションが緩いんですよね。
原作を読んでいれば映画を見た感想は違うのかもしれませんが、話題になった書籍の劇場版なだけに残念な感じがしてしまいました。ウォーター サーバー dewo